*Cyoco’s Kitchen ~食と暮らしを楽しむ~*
~ほっこり、ゆったり、時にはじっくり・・・おうちごはんや暮らしを綴ります~
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

学校給食委員会

  この春から中学校の役員になっていますが、学校内だけでなく対外的な会合など
  にも参加する機会が増えています。

  今日は午後から、中学校の校長先生と給食主任の先生とともに、
  「学校給食共同調理場学校給食委員会」という会議に出席しました。

  41_20090613081005.jpg

  小学校は、単校調理のため私たち保護者にも、試食会やお便りなど「給食」に
  触れる機会が結構あったのですが、中学校になってからは「共同調理場」での
  配送給食となるため、子どもの感想くらいしか耳に入らなくなっています。

  この度の会議では、前期の給食献立について説明がありました。
  倉敷調理場では、栄養士さん2名、調理師さん・調理員さん21名で調理を行なっていて
  この調理場担当の7校の総食数は4350食にもなるそうです。

  中でも驚いたのは、

  「たけのこの木の芽あえ」:木の芽は枝から葉っぱを1枚ずつはずし、つぶして味噌や
                  調味料と混ぜ合わせる。
                  たけのこは、生のものを家庭と同じように糠と唐辛子で茹で
                  一晩おいて、調理する。

  「えんどうの和え物」:さやえんどうは予定よりも2,3日前に取り寄せて、空いた時間を
               使ってみんなで筋とりをし、とれたものから冷蔵庫で保管。
               調理には冷凍でなく生のものを使う。
               さやえんどうひとつに、数日かけての下ごしらえ。

  「白桃ジャム」:地元岡山津高地区の白桃を使い、添加物を入れずに作ったジャム。

   ・・・・などなど、驚くほど丁寧で「思い」がこもっているものでした。

   所長補佐で栄養士の田淵法子先生は、
   
   「給食は教育課程の一環です。毎月テーマやねらいを作っています。
           出来る限り冷凍ではなく、生のものを食べさせてあげたいんです。
      温かいもの、旬のもの、そのためには、調理師、調理員さんと
                        安心・安全な食材を、手をかけて調理しています。」

   と、お話してくださったのが印象的でした。

   子ども達は「おいしい、まずい」と二択の回答で済ませてしまいますが、
   こんな思いで作っていただいている給食、「感謝」の気持ちで食べてほしいと思います。

   また私自身も知らなかった「共同調理場」の考えや思いや実際を、
   保護者の方にもご紹介できるよう、ラジオや講演でお話したり、
   PTAの生涯教育活動などで試食会や見学ツアーなど、企画したいと思います。

   私が取り組んでいるのは「家庭での食育」ですが、給食という「学校での食育」
   にふれ、大変勉強になった1日でした♪

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://cyocoskitchen.blog5.fc2.com/tb.php/80-fd8c19f6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

ちょうこさん

Author:ちょうこさん
FC2ブログへようこそ!



最新記事



最新コメント



最新トラックバック



月別アーカイブ



カテゴリ



リンク



FC2カウンター



FC2カウンター

現在の閲覧者数:



検索フォーム



RSSリンクの表示



リンク

このブログをリンクに追加する



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



QRコード

QRコード





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。